2007年11月05日

変わらない亀田一家したたかさ…報道対応が軟化のワケ

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★世論の風向きを変えるため、亀田プロモーションも方針の変更を図っているようだ。

 在京キー局の関係者はこう苦笑した。「31日夜、亀田プロから連絡があり、翌日にこちらが和毅の話題を放送すると知ったら、向こうから『史郎さんのコメントを出しましょう』といわれた。亀田一家の大阪時代の映像も使っていいといわれたので、なんでそんなに態度が変わったのかと、最初は驚きました」

 1日の各局の情報番組では、史郎氏が兄弟に「人さまには迷惑をかけるな」「礼儀正しくせなあかん」などと説教をしている過去の映像が流れ、史郎氏が騒動後、和毅に「今の流れを変えろ。和毅にかかっているぞ。頑張れよ! そう言ってプレッシャーをかけた」と話したエピソードなどが紹介された。

 前出の関係者は「過去の映像使用については基本的に『バッシングの材料として使うのはNG』という条件がつけられている。こちらも亀田の話は視聴率がとれるので、ある程度妥協する部分あるんです」とも話した。

 協栄ジムの金平桂一郎会長(41)は「毎日、興毅と話をしています。それは十分な進化だと思います」と強調しており、これまで、ほとんど意思の疎通ができない状態になっていたジム側と亀田家の連携プレーもできる状態になっているようだ。

 格闘技ジャーナリストの片岡亮氏は「興毅への世間の風当たりが弱まり、まだまだ注目度が高い今の状況を積極的に利用して、一家のイメージ回復や、来年にプロデビューを控えた和毅のプロモーションをしようという考えになったのだろう」と指摘する。

 アマチュアの和毅の売り出しについても、一連の騒動が勃発するまではメキシコの一つの地方大会でしかないアマ大会をメキシコ最高峰の大会とPR。そこで和毅が負けると関係者の猛抗議で無効試合にしてしまった。無敗神話をメキシコで作り、デビュー前に商品価値を高めるのが狙いだったとみられる。

 それが騒動後に片岡氏が亀田プロに確認すると「通算4勝2敗で、そのうち1勝1敗分は大会の戦績ではなく、オープンな練習試合と言い出した」という。目の届かぬメキシコの地方大会でも“偽装”を貫き通せる状況ではなくなったということなのだろう。

 だが、興毅応援で注目を集める3日、メキシコシチーの試合で和毅が完勝するシーンが日本に届けば、それこそ史郎氏のいう通り、「流れが変わる」かもしれない。変わらないのは、一家のしたたかさだ。


zakzak
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_11/g2007110208_all.html
posted by 亀 at 07:00| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご紹介させていただきました
Posted by 無料 at 2008年01月24日 17:03
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